長期的に資産の成長を狙って投資したにも関わらず、短期的な上昇や下落に一喜一憂する。
ドルコスト平均法による積み立て投資は価格変動リスクを吸収できる投資法。
短期的な相場の下落は、購入ファンド数を増やしてリバウンドの際には大きく利益を得られるチャンスであるにも関わらず、積立を止めてしまう。
長期的に家賃収入を得ていこうと賃貸不動産を購入したにも関わらず、短期的に少し値上がりしたから売却しようとしたり、少しの値下がりで落ち込んだりする。
これらは、「投資目的」を見失っているとしか言いようがないと思いませんか?
冷静に見ると滑稽ですよね。
1 件のコメント:
うん、滑稽コケコッコー
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