きっかけは、中国株の急落からだが、暴落したと言われる中国株はまだまだ昨年同時期よりは高い。
この一年間で2,000が5,000と、実に2.5倍にも上がっていたのです。
また、日経平均も今年に入ってから17,000円→20,800円と22%も上がっていました。
短期的に上がり過ぎると調整が入るのは当然で、
また、あれからかなり経っていたので、
急落の怖さを忘れずにいれば、ある程度上がれば利益確定をし、
ところが、この1年間ぐらいは、
それどころか、買い増しをしていた投資家もかなりいたはずです。
株式市場が上がり過ぎの感があったため、
今後はまた上昇していくと予想していますが、
急落の怖さを忘れることなく、誰もが高値追いをしないからです。
また、今回の調整により、
最も、黒田バズーカ第三弾が火を吹いたら話は別です。
そして、その日は近いように感じています。
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