こんなことばかりを言ってくる人が世の中にはいます。
本人はご忠心のつもりで言ってくるのかもしれませんが、
以前悪口の伝書鳩でも書きましたが、
私は、誰かの悪口を聞いて、自分はそう思っていなかったら、
反論しないということは自分も同調しているということです。
もちろん、言われている人に伝えたりしないですね。
悪口を言ってきた人に対して
「俺は悪口の伝書鳩はやらんよ。言いたいことは直接本人に言え」
というようにしています。
一方、
「この前こんな人に出会ったが、
ということを伝えて来る人もいます。
これは青い鳥で、人をいい気分にさせますね。
あなたの回りにも伝書鳩と青い鳥がいませんか?
どちらに対していい印象を持ちますか?
自分はどちらになったほうが得ですか?
悪口の伝書鳩はいったい何を考えてるのか理解不能です。
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