積み立て通貨は通過するだけなので、
積み立て通貨は評価通貨なので、
ということがどうしても分からない人が残念ながら存在するようで
概念的に説明しても分からない人でも、
数字で分からない人は、
そこで、そういう方も分かっていただける究極の概念的説明例を思い付きま
あなたは日本の財政状態や、アベノミクスの円安政策に対して、
その時に次の①②の積立てのどちらを選択しますか?
①積み立て通貨は円で、ポートフォリオ(最終投資先)が米国債。
②積み立て通貨はドルで、ポートフォリオ(最終投資先)
いかがでしょうか?
これで②を選ぶ人はいないでしょう。
あなたが投じた資金は、①はアメリカの影響のみを受け、②
資産価値は、最終投資先にのみ影響され、
それから、誤解しないでいただきたいことがあります。
私は何も、
プロバイダーが積み立て通貨に円を用意していない場合の選択肢は当然
円の次に目盛りとして馴染みがあるのはドルしかないからです。
しかしながら、
0 件のコメント:
コメントを投稿