大企業の会社員を辞めて独立自営の道を歩んで早や20年超が経過
この道ではそこそこの業績を残せた訳だが、
独立自営の道はイバラの道と良く言われますが、
何故ならば、「競争相手のレベル」が全然違うからです。
一流企業に入るような人は、
そんな方々との出世競争を勝ち抜くのは並大抵のことではありませ
一方、自営の世界は二流ならば勝てる世界です。
大企業のサラリーマンは独立起業することに必要以上のリスクを感
一流企業で出世を目指すのは素晴らしいことですが、
そんな人達が起業して成功すれば、
躊躇せずに決起してもらいたいものです。
1 件のコメント:
久保さんがそう言われると説得力がありますね。
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