2011年9月21日水曜日

ファイトマネー

ボクシングやk1や総合格闘技などで選手に支払われるファイトマネーについて誤解している方が多いようなので一刀両断しておきたい。

どう誤解しているかというと、賞金と混同している人がほとんどです。
トーナメントやグランプリなどでは優勝者などに賞金が出ます。
勝った人にその時出るのは賞金です。

ファイトマネーは、試合が行われる前に決められています。
勝敗に関係なく支払われるのです。
その試合に勝ったらもらえるのではなく、試合に勝てば次の試合からファイトマネーが上がるのです。
タイトルマッチで挑戦者がタイトル奪取をしたときは、チャレンジャーとしてのファイトマネーしかもらえないのは当たり前なのです。
チャンピオンになっての防衛戦から王者としてのファイトマネーとなるのです。

これは、野球選手などの年俸も同じです。
活躍した年の年俸が上がるのではなく、翌年の年俸が上がるのです。

実績で、手数料率が上がる保険業界などもまったく同じ!
数字を上げた次から、料率は上がるのです。

2011年9月16日金曜日

零細企業の社長のあるべき姿

企画立案指揮というようないわゆる経営を行い、営業は社員に任せる。
このスタイルは100人以上社員がいるような中小以上の社長の姿。

零細企業の社長は、自らが営業のエースでなければならない。
なぜならば、営業ができて売り上げを上げてくる能力が最も高い人種が起業しているはずだからだ。

最も身体能力が高い人間がピッチャーとなり、ガンガン豪速球を投げるべきなのである。

2011年9月13日火曜日

長ければいいってものじゃない

この業界、何年やってるというようにキャリアの長さを自慢する方が見かけられます。
中には長くやっていて、その知識と実績を恥ずかしいと思わないのかなと思う方もいらっしゃいます。
スポーツと事業の世界は一緒で、長さは何の自慢にもなりません。

「俺は10年ゴルフやってるからな。100切ったことはないけどな」
いかかでしょうか?

「俺はこう見えても空手習ってるんやぞ。通信教育やけどな。」という池乃めだかさんの名ゼリフを思い出してしまいます。

仕事もスポーツも集中力とスピードが勝負。
短期間に根詰めて知識を吸収し、ひたすら動いたものが勝つでしょう。

2011年9月4日日曜日

アービトラージも潮時か

アービトラージとは裁定取引と訳される異なる市場での価格の歪みに着目した鞘取りの手法。
割高なほうを売ると同時に割安なほうに買いを入れて細かく鞘を取るという方法なのだが、世界の市場が発達した現在では価格の歪みは一瞬にして是正されるので人間の手ではなく高性能なコンピューターが必要。
「ギャンブルの世界では実力に加えて人気がオッズを左右するから歪みが生じやすい」という理論に基づいてブックメーカーのスポーツアービトラージなるものが香港を舞台に巨額の資金をここ数年で集めたようです。
「まったく運用していない121ファンドと同じ詐欺である」という説や、「最初はまともに運用していたが運用資金が巨額になりすぎて、その結果自らの資金でオッズの歪みを縮めてしまい成り立たなくなっている」という説などがあるが真偽のほどは定かではない。
一つ言えることは、解約に応じてくれているうちに元本分ぐらいは逃がしておいたほうが賢明ということだ。
だいたい今までの例では、クローズしたはずの募集が突然再開されたら破綻の前兆だ。
君子危うきに近寄らず。私はこういうものには一切手を出さない。
金融機関以外にお金を預けないことが安全策。