2014年9月27日土曜日

円安か?ドル高か?

 基本的に、為替レートは供給量の差と金利差で動く、
円は量的緩和真っ最中。
ドルは量的緩和を終了していく。

これはここ数年の流れであり、円安とドル高が同時進行していた形だ。


最近は、米国が利上げを始めるのではないかということと実際の長期金利の上昇による日米金利差の拡大によってドル高に動いています。

ドル金利上昇によるドル高の際には、海外リート(グローバルリート)の円価格は上昇しない傾向にあります。

リート(不動産投資信託)は、借り入れ金でレバレッジを掛けて運用しているので、金利上昇はマイナス要因となり、海外リートのドル建て価格は下落しています。
そして、同時にドル高が進行したので円換算価格はあまり変わらないとなるのです。


来月、7~9月期の日本の経済状況の速報が出始めます。
おそらくは悪いと思われます。
車なんて全然売れてる気配ないですからね。

そうなると、日銀が追加緩和に踏み切るかもしれません。
これは、日本の要因なので円安となり、海外リートの円建て価格は上昇するでしょう。


海外リートが上昇すれば円安、しなければドル高というのが最近の傾向です。

2014年9月26日金曜日

結末、変えたな

真っ赤な嘘、から始まった最終回。


今季最も話題の連ドラ最終回、明らかにラストは変えられましたね。

予告にあったリカコとサワのベランダでの「その顔はまだあきらめきれてないな」のシーンがありませんでした。


予想外の視聴率が稼げた連ドラで、続編を作るために回数を伸ばしたり最終回を作り変えるのは良くあることなのですが、予告にあったシーンが無くなるのは反則攻撃です。


当初予定されていた結末は昼顔ノベライズにあると思いますので、納得行かない人は買いに行くでしょう。私も行きます。
商売上手い。


消化不良のラストにネットは大荒れですので、私なりに分析した背景を書いてみたいと思います。


加藤さんが可哀想という意見が多いですが、盗作をし人妻に手を出した報いとして、利き手を破壊されたということなのでしょう。



北野先生は相当脅されたのではないでしょうか。
探偵をすぐ雇うノリコは殺し屋や復讐代行業も雇いかねない。

危害からサワを守ることが、愛する人の幸せを願うこと。ということだったのでしょう。


ネットでは、夢中になった三か月を返せなどの発言が目立ちますが、それは生産的ではない。
続編が出るまでは無理やり自分を納得させておくのが賢明なのではないでしょうか?

2014年9月24日水曜日

社会保障のあり方

 社会保障制度を維持するために、リタイア世代の負担を増やすべきか現役世代の負担を増やすべきかの議論がなされているようですが、非常にナンセンスな議論に思えます。

世代間格差というものが社会保障においてはクローズアップされますが、同世代格差のほうが実は大きいのです。


そもそも社会保障は自助努力ではどうしようもない人達を保護するのが目的であるにも関わらず、裕福な人まで保障しているのが一番の問題なのです。


ローンを完済した家に住み、数千万円の金融資産がある老人。
元大企業社員や元公務員にこういう人は多い。
また、そういう人の子供は高いレベルの教育を受けて社会に出ているため子供たちも裕福な家庭を築いている場合がほとんど。

こんな恵まれた老人にも、厚生年金や共済年金が月あたり二十万円超給付され、介護保険や医療保険の現物給付も受けている。
本当に必要ですか?


かたや、賃貸住宅住まいで資産もない老人。
こういう人に限って国民年金だったりするので、満足とは言えない年金給付額しかもらえていない現実があります。


皆さん、おかしいと思わないですか?

社会保障は誰のためのものなのですか?


自助努力(自己資金)で生活や介護や医療を受けられる能力のある又は能力のあった人は、社会保障など必要ないのです。


例えば五千万円があれば、それを年率3%で運用すれば、毎月21万円づつ生活費として取り崩しても30年間ももつのです
さらに、自宅を担保にお金を借りて死亡時に土地建物を引き渡して清算するリバースモーゲージを行えば、使える生活費は合計月30万円に達するでしょう。

このように、自分で生活出来る老人には本来社会保障は必要ないので自助努力を促し、自力ではどうしようもない老人に手厚い社会保障をすべきなのです


えっ?資産運用に失敗したり使い果たしたらどうするのかって?

その時には手厚く保護すればいいのです。


これは、現役世代にも当てはまることで、一定以上の年収や資産額の人は、医療費は実費にすべきなのです。


自分の面倒は自分で見られる人は、現役世代リタイア世代を問わずに社会保障から外す。
国民皆保険や公的年金も無くす。


そして、消費税などの税金を財源として社会保障が必要な人達だけを保護する。

これが、少子高齢化が進む我が国において唯一つ現実的に社会保障制度を維持するための考え方ではないでしょうか?

2014年9月23日火曜日

どうしても譲れない意地

 二十数年間、様々なビジネスをして来ました。


自分は天才ではないので、そのすべてがヒットした訳ではありません!


大ヒットしたのは数えるほどで、多くは泣かず飛ばずでした。

ですから、ヒットとヒットの間があり、そんな時に人は離れるものです。


離れる理由は人それぞれで、過去に離れた人が色々なことを言っているのが人伝てに聞こえて来ます。
「もはや久保には昔の神通力はない」
「これ以上久保といても儲からん」
「あいつは所詮まぐれだよ」
「離れた理由は久保が悪い」
などなどです。


人には事情があり、離れるのがどちらのせいはないと思いますし、そもそも私は別れ自体が悪いことだとは考えていないのです。


そんなことはどうでもいいことです。


大事なことはただ一つ。


過去の大ヒットビジネスがどっちの能力によるものだったのか、勝負だ!!
ということです。


「彼らのおかげで私がそのビジネスで稼げたのか?
それとも、
私の能力で彼らが稼げたのか?
次のビジネスで勝負だ!!」

次のビジネスは、当然私は彼ら抜きで取り組むことになる。
それで、成果が出なかったら……

前のビジネスの成功は彼らの力であり、私はまぐれだったことになる。


そうはさせない。
プライドにかけて。
これが私の最も大きい原動力=モチベーションなのだろう。


90年代と異なり、一つのビジネスの寿命がどんどん短くなっていることを実感する。
そんな中、この意地は私には必要なことなのだろう。


それから、出会いと別れを繰り返して来たために、今のビジネスパートナーに様々な私に関するマイナス情報が入ることがあります。
彼らにも自分を正当化するために私を悪者にしなければならない事情があるので、それはある意味容認しています。

ただ、今のパートナーには迷惑をかけて申し訳ないので、私は客観的に評価される要素を一つでも多く作ってパートナーを支援したいと考えています。

資格を毎年取るのもそのためです。


学歴、職歴、納税額、総資産、純資産、カードの色、資格。
これらは客観的ティーアップの要素であり、誰にでも通用する社会的信用です。
今後も高める努力を続けます。


最後に、おそらくはこれを読んでる昔の仲間にエールを送りたい。

私と一緒に仕事をしていた頃の自分を早く取り戻して下さい。
そして、お互い頑張りましょう。

2014年9月22日月曜日

本物たち

大学には現役で合格して留年なしで卒業したが、大学院は半年で中退して、しばらくフリーターとして就職浪人をしていました。

そして、25歳でやっと就職出来ましたが、30歳で超早期退職をして、以来20年を越える期間様々な事業をしてきました。


というように波乱万丈でしたので、幾多の出会いと別れを繰り返して来ました。


かつては同志として戦っていたが今は袂を分かつことになった人達は、だいたい次の3つに分かれます。


①かつても絶好調で今も絶好調
②かつてはそこそこだったが今は絶好調
③かつては絶好調だったが今は……


①と②は私の知る限り数人しかいません。

①が天才で、②は大器晩成と言ったところでしょうか。


こういう本物たちからは、離れていても大変に刺激を受けます。


ビジネスは、稼ぐことよりも稼ぎ続けることのほうが遥かに難しい!
一つのビジネスで一時的に成功するというのは、本人に能力や才能や格段の努力がなくても、周りに天才がいたり運が良かったらある得ることです。


一方、複数のビジネスに跨って成功するのは、その人の中に成功ノウハウが確立されているのであり、決してまぐれではありません。
ここに私にもこだわりがあり、モチベーションがあります。


 本物の方々とも、色々な事情で離れてしまいましたが、自分も彼らの成功を妬まずに済むように頑張り続けたいと思います。

2014年9月19日金曜日

結末予測

 予測とは言っても、今日は為替や株価などの経済情勢ではなく、今最も盛り上がっている連ドラの最終回予測です。
たまにはこういうのもいいでしょう。


まず、ノリコ(北野嫁)の妊娠は次の3パターンを想定しています。
①真っ赤な嘘
②本当だったが高校生が暴れたことで流産となり、それを苦にして自殺未遂。
③子供は北野ではなく教授(北野との結婚前からの不倫相手)の子。
蝶の標本は教授の思い出で、続いてたことを知った北野先生は発狂。


いずれにしても、北野家と笹本家は離婚して、サワとユウイチロウは結ばれる。

一方、 加藤は盗作の弱味を握られた元嫁と仕方なく復縁。

リカコは子供のことを考え、また尾木ママ(旦那)の反省と器の大きさを再認識して元の鞘に収まる。

リカコは結局、強い男が好きなのだと思います。


サワとユウイチロウは似た者同士。
マイペースで自分の価値観を押し付ける元のパートナーに、存在を否定され続けてきた。
存在を認めあえる相手を求めていたのだと思います。

大変、勝手な予測ですが6日後には答えが出ます。
楽しみです。

2014年9月16日火曜日

妬みを恐れない生き方

 10年前に全盛期だったヒルズ族。
昨年まで飛ぶ鳥を落とす勢いだったネオヒルズ族。


それぞれの象徴だったのがホリエモンと翼くん。


彼らにも問題は色々あったのだろうが、彼らの生き方で素晴らしいと感じていたことがあります。

それは、妬みを恐れない生き方です。


日本人は妬みを買うのを恐れて、成功したのにそれを隠したり、金持ちになったのにわざと質素な生活をしたりします。
さらに、それを美徳のように称える風潮すらあるのです。


では、世の中の成功者たちの全員が全員、その生き方をするとどうなりますか?

ホームラン王や首位打者や最多勝利投手が、軽自動車に乗り安アパートに住んでいる。
こんなことで野球少年は夢を見れますか?


私は、幸せであることを見せることが成功者の義務だと思います。


井岡さんを始め世界チャンピオンがランボルギーニやフェラーリを乗り回しているから、ボクサーは厳しい練習に耐えられるのです。

妬みを買うのを恐れずに、後進に夢を売る生き方は尊く、称えられるべきことなのです。

貨幣価値が変わったのである


乳製品等などを中心に物価が上がったというニュースが多いが、物価が上がったのではありません!


円建ての価格は上がりましたが、ドル換算した価格は上がっていません。


本当は物価が上がったのではなく、円の貨幣価値が下がったのです。


民主党政権時代の1ドル=75円台から比べると、円の貨幣価値は三割以上も下落したことになり、日本国民の円資産の三割が失われたのです。


しかしながら、この本質をマスコミは報道しません。
これから益々円安誘導を行う上で、円安は円資産を目減りさせるということに気付いて欲しくないのでしょう。

2014年9月10日水曜日

国民に問うべきだ

1$=106円を超える円安が進行しています。
これは、円安というよりアメリカ経済が予想以上に強いことによるドル高です。

このまま、円安ドル高が進行すると日本経済にとって深刻なことがあります。
それは、燃料費の高騰によって電気代が青天井で上がっていくことです。

現在、原発が停止したままで発電の主力は火力発電となるのでこれは避けられない事態となるでしょう。

今こそ、政府は国民に問うべき時にあると思います。
「このまま原発を再稼働させずにいると電気代がどんどん上昇しますよ。みなさんそれで宜しいでしょうか?それとも再稼働させたほうが宜しいでしょうか?」

これをテレビなどで問いかけるも良し。
解散総選挙で問いかけるも良し。

とにかく、「原発を再稼働させるのも嫌だし電気代が上がるのも嫌!」という選択肢はないのだということを全国民にわからせて欲しいものです。

とかく日本国民はあれも嫌だしこれも嫌という甘い考えになりがちです。
「税金や社会保険料が上がるのは嫌だし、社会保障が薄くなるのも嫌!」
などです。

安倍首相には、原発再稼働と電気代の上昇の選択を通じて甘えの構造を打破してもらいたいものです。

2014年9月6日土曜日

オールイン事件で立件されない人も、潔白な訳ではない!

ようやくオールイン投資詐欺が立件されようとしています。

これから、幹部会員たちにも取り調べや事情聴取の網が広がることが予測されます。

そして最終的には関与の重要度や詐欺であることを認識していたか否かなどによって、立件される人と見送られる人に分かれるでしょう。

ただ、立件が見送られた人が潔白という訳ではない!


違法裏カジノや違法ポーカーゲーム店に手入れが入ると、店側だけでなくその場にいた客達も連行されて厳しい取り調べを受けるようだ。おそらくその日は帰れないだろう。
しかしながら、客が立件されることはまずない。


だからと言って、客は潔白か?

法に触れたことは間違いないが、あまりに雑魚なために相手にされなかっただけで、潔白ではないのである。

2014年9月5日金曜日

ようやく一つ

昨日、オールインFXの幹部3人がついに逮捕されました。

被害総額300億円越えの巨額の投資詐欺が、家宅捜索から5年を経てようやく刑事事件として裁かれることになりました。

今回の報道には特筆すべき点が二つあります。

一つはソフトは実在しなかったと詐欺を断定したことです。
運用に失敗して被害者の金が失われたのではなく、最初から運用していなかった詐欺として立件できることになったのです。

もう一つは、主宰会社側だけではなく会員も罪を問われることになったことです。
有名な葬儀社の元オーナーの会員が逮捕されています。

この二つから推察すると、今後主要な会員にも捜査がおよび、逮捕者は増えるでしょう。

八葉会の詐欺事件では、幹部会員も罪を問われただけでなく、すべての会員が得たコミッションは不当利得として返還請求がなされました。

オールインもここまでなることをを期待する人は少なくないでしょう。

オールイン、121ファンド、スピーシーアービトラージという巨額投資詐欺が今まで何の罪も問われなかったのですが、とにかくようやくですが一つ摘発できたことで溜飲を下げる被害者も多いでしょう。